国の新型コロナウイルス対策「持続化給付金」をだまし取ったとして詐欺容疑で愛知大(名古屋市)の男子学生2人が逮捕された事件で、川井伸一学長が5日記者会見し「詐欺行為は許されるものではない。コンプライアンス教育を徹底し、再発防止に努める」と述べ、陳謝した。

 愛知県警によると、詐欺容疑で逮捕されたのは、いずれも愛知大の学生、大矢圭一郎容疑者(21)と岩堀新大容疑者(21)。

 会見での説明によると、大矢容疑者が所属していた硬式野球部は10月1日から全活動を中止し、愛知大学野球連盟に伝えた。事件の詳細が明らかになるまで活動を再開しないという。