近畿大(大阪府東大阪市)は5日、体育会サッカー部の男子部員58人のうち少なくとも5人が大麻を使用していたと発表した。既に大阪府警にも連絡。大学は調査チームを立ち上げ、全学生計約3万3千人を対象に薬物使用に関する調査を実施する。

 大学によると、9月30日の練習後、部員からコーチに相談があり調査。10月1日の全体ミーティングで、2~4年の5人が自己申告して使用を認めた。大学の聞き取り調査に「新型コロナウイルスで暇になり興味本位でやった」などと答えたという。

 大学は同部に1日から無期限の活動停止を指示した。