週明け5日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前週末にトランプ米大統領の新型コロナウイルス感染を受けて下落した反動で買い戻しの動きが優勢となった。上げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前週末終値比310円62銭高の2万3340円52銭。東証株価指数(TOPIX)は29・99ポイント高の1639・21。

 前週末はトランプ氏の感染が伝わったことで米大統領選の先行きなどに不透明感が高まり、日経平均株価は一時200円超急落した。5日は割安感の出た銘柄が買い戻された。