週明け5日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前週末比38銭円安ドル高の1ドル=105円55~56銭。ユーロは48銭円安ユーロ高の1ユーロ=123円76~77銭。

 新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領の退院が近いと伝わったことで、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、比較的安全な資産とされる円は売りが先行した。

 市場では「トランプ氏の容体に関する情報に左右される展開が続く」(外為ブローカー)との声があった。