【パリ共同】フランス競馬の第99回凱旋門賞(2400メートル芝、G1)は4日、無観客のパリロンシャン競馬場で11頭が出走して行われ、ジェイミー・スペンサー騎乗の日本馬ディアドラ(6歳牝馬、橋田満厩舎)は見せ場なく8着に終わった。

 クリスチャン・デムーロ騎乗のソットサス(4歳牡馬、フランス)が優勝、史上初の同レース3勝目を目指したエネイブル(6歳牝馬、英国)は6着に敗れた。

 武豊騎手が手綱を取る予定だったアイルランド馬ジャパン(4歳牡馬)など4頭が、摂取した飼料に含まれていた禁止薬物に陽性反応を示したため、出走を取り消した。