ゆうちょ銀行は4日、同行が発行するデビット・プリペイドカード「mijica(ミヂカ)」のウェブサイトに不正アクセスがあった問題で、1422人の会員が不正にログインされた可能性があると発表した。氏名や生年月日のほか、カード番号の下4桁と有効期限が漏えいした恐れがあるという。

 ゆうちょ銀は不正ログインの可能性がある会員について、カードの利用を一時停止した。過去に不審な取引がないかどうかを確認して連絡する。

 ゆうちょ銀は、ミヂカのサイトに不正なアクセスがあったとして3日夜にサイトを止め、顧客情報の流出の有無を調べていた。ミヂカの会員数は約20万人。