ゆうちょ銀行は3日、同行が発行するデビット・プリペイドカード「mijica(ミヂカ)」専用ウェブサイトに不正なアクセスがあったことを確認したと発表した。氏名や生年月日など顧客情報が不正取得された可能性があり、3日夜にサイトを一時停止した。

 ミヂカの送金機能を悪用した不正な貯金引き出しが先月発覚したことを受け、同行が各決済サービスのシステムを点検したところ、不正アクセスを確認した。

 同行によると、不正アクセスがあったのは7月28~30日、8月1~4日、8月14~20日、9月9~13日。カード番号の下4桁やカードの有効期限の情報も盗まれた可能性があるという。