【ソウル共同】神話上の建国記念日である「開天節」を迎えた韓国で3日、ソウル中心部での市民団体の集会を防ぐため大規模な交通規制などが行われた。8月15日の祝日に開かれた集会で新型コロナの集団感染が起きたため、今回は阻止に総力を挙げた形。

 韓国メディアによると、文在寅政権に批判的な保守系団体が中心部の「光化門広場」で集会開催を届け出たが、警察に禁止された。それでも無許可の集会が懸念されたため、広場が封鎖されたほか、警察が90カ所で検問を実施。地下鉄も最寄り駅で停車しない措置を取った。