政府の観光支援事業「Go To トラベル」に東京を追加する方針が表明された9月11日以降、全日空では予約数が急増している。土日の旅客数も回復傾向にあり、10月は前年比5割程度の旅客数を見込む。同社は「これからも徐々に回復を続けるのではないか」とみている。

 全日空によると、追加方針が示された直後の9月12~18日の1週間の新規予約数は、直前の1週間(同5~11日)と比べ、10月搭乗分は1・8倍、11月搭乗分は3・5倍になった。

 10月1日までの1週間の新規予約数と9月5~11日の1週間を比べると、10月搭乗分は4・8倍、11月搭乗分は10・5倍で急増した。