【ワシントン共同】新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領(74)は2日夕、首都ワシントン近郊の病院に入院した。ホワイトハウスによると「予防的措置」として数日間病院から執務に当たる。専属医はトランプ氏に「倦怠感がある」との診断結果を公表。ワシントン・ポスト紙によると、微熱やせき、鼻づまりなどの症状があり、同日午後にかけて悪化したという。

 米メディアによると、トランプ氏は2日昼の新型コロナを巡る高齢者との電話会合に出席せず、ペンス副大統領が代わりを務めた。

 11月の大統領選を争うバイデン氏(77)は2日、検査を受けた結果、陰性だったと明らかにした。