【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比134・09ドル安の2万7682・81ドルで取引を終えた。トランプ米大統領が新型コロナウイルスに感染したことを受け、大統領選を巡る不確実性が高まったことが嫌気された。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は251・49ポイント安の1万1075・02と反落した。

 朝方発表された9月の米雇用統計で、非農業部門の新規就業者数が市場予想を下回り、米経済の回復の遅れも懸念された。ダウ平均は、米追加経済対策を巡る協議進展への期待から上げに転じる場面もあった。