自動車F1シリーズでホンダがパワーユニット(PU)を供給するレッドブル、アルファタウリの両チームが2日、声明を出してホンダの撤退に理解を示した。レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は「関係を継続できないことは残念だが、共に成し遂げた成功を誇りに思う。ホンダの努力と献身に感謝する」とコメントした。

 ホンダは2018年にトロロッソ(現アルファタウリ)へのPU供給を開始し、その縁で兄弟チームであるレッドブルとの提携も19年に始まった。アルファタウリのフランツ・トスト代表は「決断の背景にある理由を尊重する。実りある協力関係を築いてくれた」と感謝した。(共同)