【ジャカルタ共同】国営ガルーダ・インドネシア航空は2日、機首に水色のマスクを着用したようなユニークな塗装の旅客機の運航を始めた。手始めに首都ジャカルタからスマトラ島北部メダンへの便で運航した。インドネシアは新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化しており、国民にマスク着用を促す啓発活動として企画した。

 ガルーダによると、機体は欧州エアバスの中型機A330で、側面にインドネシア語で「マスクを着けよう」と記している。「マスク姿」の旅客機を計5機に広げる。

 日本路線では、ジャカルタ発羽田空港行きで7日、羽田発ジャカルタ行きで9日にそれぞれ飛ばす予定だ。