フランス伝統の自動車耐久レース、第88回ルマン24時間(9月19、20日)で3連覇を果たしたトヨタチームが2日、オンラインで記者会見し、8号車の中嶋一貴は規格変更のため現仕様マシンで最後となった同レースを「制御も含めて運転していてすごくスムーズに加速してくれる。それを一番感じられるのがルマンだった」と振り返った。

 トップを走行していた小林可夢偉の7号車は中盤にマシントラブルが発生して順位を落とし3位に終わった。小林は「全てがかみ合わないと勝てないと痛感させられた。だからこそルマンは挑戦し続けたい気持ちになる」と前向きに話した。