2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比36銭円高ドル安の1ドル=105円17~19銭。ユーロは57銭円高ユーロ安の1ユーロ=123円28~32銭。

 午前は手掛かり材料に乏しく、小幅な値動きが続いた。午後に入ってトランプ米大統領が新型コロナウイルスに感染したと伝わると、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが進んだ。日経平均株価や米国株先物が下落したことも投資家がリスク回避姿勢を強める要因となった。