自民党の国会議員が市民と車座で話し合う「ふるさと対話集会」が18日、千回目を迎えた。野党に転落した2009年に始まった取り組みで、12年の政権復帰後も回数を重ねた。新型コロナウイルスの影響で開催できない時期もあったが、野党時代の「悔しさを忘れない」(党幹部)として、今後も続ける方針だ。

 「地方創生は大事な課題だ。地域の皆さんと心を一つにして頑張っていく」。森山裕国対委員長は鹿児島県霧島市で開かれた千回目の会合で、集会を続ける意義を強調した。会場では消毒や換気など新型コロナ対策も徹底した。