法務省は17日、埼玉県内で1972~74年に知人ら3人を殺したなどとして強盗殺人罪などで死刑が確定した元とび職高田和三郎死刑囚(88)が、肺炎のため東京拘置所で死亡したと発表した。刑事施設に収容されている確定死刑囚は110人となった。

 法務省によると、肺炎治療のため2018年6月から拘置所の病棟に収容。今月16日深夜に容体が悪化し、救命措置をしたが17日午前0時45分ごろ死亡が確認された。