難民認定を申請している外国人の厳しい日常生活や、入管施設での長期収容の実態を捉えた写真の展示会が18日から25日まで東京都内で開かれる。収容を一時的に解かれたクルド人男性が家族と抱き合う場面やまっすぐにレンズを見つめるミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの在日男性など写真は約40点。難民認定の仕組みを解説するパネルも設置し理解を呼び掛ける。

 写真展を主催する周香織さんは「難民として保護されず、戻ると危険な母国へ強制的に帰されようとしている現状を知ってほしい」と話す。

 東京都千代田区の日本教育会館内の一ツ橋画廊で。入場無料。