【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比112・11ドル高の2万8606・31ドルで取引を終えた。米景気の先行きへの警戒感が和らぎ、買いが優勢となった。

 9月の米小売売上高が前月比1・9%増となったことが好感された。新型コロナウイルスワクチンの開発進展への期待も相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は42・31ポイント安の1万1671・56と続落した。

 銘柄別では、新型コロナのワクチン開発で先行する製薬のファイザーが大幅高となった。