【ワシントン共同】11月の米大統領選に向け、共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領は15日夜、それぞれテレビ局主催の有権者との対話集会に参加した。トランプ氏は会場から直接、新型コロナウイルスを巡る対応の遅れなどを追及する質問を受け激論となり、防戦に追われた。劣勢の中、同氏に批判的なNBCテレビの集会で反転攻勢を狙った。

 同日は第2回討論会の予定だったが、トランプ氏の新型コロナ感染の影響で中止となり、異例の個別開催となった。対話集会は新型コロナ対応や経済回復策などについて有権者の質問に答える形式で、いずれも激戦州で開催した。