政府は16日、初詣など年末年始に向けて多くの人出が想定される屋外イベントや、新型コロナウイルスへの感染リスクが高く人数制限の緩和が限定的になっている屋内イベントについての検討会を開いた。スーパーコンピューター「富岳」を用いて感染リスクを検証し、11月上旬までに注意点を取りまとめる見通しだ。

 ポップコーンなどを食べながらの映画観賞は、定員の50%までとする制限があるが、科学的な裏付けに基づいて緩和することも今後検討する。屋内で大声を出すロックコンサートやライブハウスなどの緩和をどう進めるかも課題として取り上げる。