女子ゴルフの富士通レディースの開幕を翌日に控えた15日、千葉県の東急セブンハンドレッドで各選手が最終調整し、昨年の大会でアマチュアとして史上7人目のツアー優勝を飾った古江彩佳は「この1年は早かった。今は試合を楽しんでいる」と余裕の表情だった。

 昨年の優勝直後にプロとなり、今季は9月のデサント東海クラシックで優勝した。前週まで平均ストローク3位と安定感のある20歳。「今週は雨で耐えるゴルフになる。しっかり予選を通過して上位で頑張りたい」と連覇をにらんだ。

 前週優勝した21歳の稲見萌寧は、ショットがばらついているそうで、雨の中で調整に努めた。