大相撲の正代、貴景勝の2大関が15日、代表取材に応じ、16日に東京・両国国技館内の相撲教習所で始まる合同稽古に参加することを明らかにした。新型コロナウイルス対策で3月の春場所後に出稽古禁止となって以降、初めて他の部屋の力士と胸を合わせることができる機会となり、11月場所(11月8日初日・両国国技館)に向けた調整が注目される。

 新大関正代は東京都墨田区の時津風部屋で幕下以下の力士を相手に相撲を取る稽古を再開。貴景勝は台東区の千賀ノ浦部屋で四股を踏むなどして汗を流した。

 合同稽古は22日まで行われる予定で関取は10人ほどが参加する見込み。