【北京共同】中国国家統計局は15日、9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で1・7%上昇したと発表した。プラス幅は前月から0・7ポイント縮小し、2019年2月以来、1年7カ月ぶりの低水準となった。

 新型コロナウイルスの感染抑制が進み、需給が安定したとしている。

 同時に発表した9月の工業品卸売物価指数(PPI)は2・1%下落した。マイナスは8カ月連続で、下落率は前月から0・1ポイント拡大した。