【ニューヨーク共同】米グーグル傘下の動画投稿サイトのユーチューブは14日、新型コロナウイルスのワクチンに関する偽情報を禁止する方針を明らかにした。世界保健機関(WHO)や地元の保健当局の見解に反する投稿を削除する。米交流サイト大手フェイスブック(FB)は予防接種を妨げるような広告を禁止する。

 ユーチューブは、偽情報の具体例として「ワクチンは人を殺したり、不妊症を引き起こしたりする」「ワクチンを接種すると、マイクロチップが埋め込まれる」といった主張を挙げた。

 ユーチューブはコロナに関する偽情報に対する指針を既に設けている。