米大リーグで活躍し、7月に独立リーグのルートインBCリーグ埼玉に入団した田沢純一投手が14日、埼玉県上尾市での今季最終戦の試合後に取材に応じ、26日にプロ野球のドラフト会議を控えた心境を「指名されたら、いろんな人と相談しながら決めたい」と語った。

 田沢は社会人野球から直接大リーグ入りしたため、プロ野球でプレーするにはドラフト会議で指名される必要がある。指名を拒否して外国プロリーグへ渡った選手との契約を一定期間禁止した通称「田沢ルール」が9月に撤廃されたため、今年のドラフトで指名可能となった。

 田沢は大リーグで通算388試合に登板し、21勝26敗4セーブ。