東日本ボクシング協会は14日、オンラインで理事会を開き、新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反したワタナベジムの渡辺均会長に罰金50万円の処分を科した。

 渡辺会長は9月の3度の興行でチケットを購入せずに観客席に着席し、立ち見行為もした。再三の注意にもかかわらず違反を繰り返したという。同協会によると、ガイドラインでは感染者の濃厚接触者特定のために全席指定にしている。

 渡辺会長は東日本協会前会長で、同ジムには世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人らが所属する。