14日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比04銭円高ドル安の1ドル=105円43~44銭。ユーロは46銭円高ユーロ安の1ユーロ=123円79~83銭。

 午前中は、米追加経済対策を巡る与野党協議の先行き不透明感などを背景に投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産とされる円を買う動きが先行した。その後は短期的な利益を求めるドル買いも入り、もみ合った。

 市場では「米国の銀行の決算発表などを控え、様子見ムードが出ている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。