経済産業省が14日発表した12日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、5日時点の前回調査と比べて50銭安い134円10銭だった。4週連続で値下がりし、7月下旬以来、約3カ月ぶりの安値水準となった。

 調査した石油情報センターは、欧州を中心とした新型コロナウイルスの再流行による需要低迷への懸念から原油価格が低迷した影響が小売価格に反映されたと説明した。一方で、来週は小幅な値上がりを予想している。

 ハイオクは1リットル当たり50銭安い145円00銭、軽油は40銭安い114円80銭で、いずれも4週連続の値下がりだった。