加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区が従軍慰安婦被害を象徴する少女像設置を「当面認める」と発表したことに関し、動向を注視する考えを示した。「ドイツ国内の司法手続きであり、今後の動きを見守っていきたい」と述べた。

 同時に、慰安婦問題について「日本政府の考え方は説明してきた。国際社会から正当な評価を受けるよう努力を重ねたい」と強調した。