14日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比03銭円高ドル安の1ドル=105円44~45銭。ユーロは40銭円高ユーロ安の1ユーロ=123円85~86銭。

 前日の欧米株式市場の下落などを背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まり安全資産とされる円が買われた一方、基軸通貨ドルへの需要もあり、小幅な値動きとなった。

 外為ブローカーは「大きな材料に乏しく、明確な方向感がない」と語った。