【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比157・71ドル安の2万8679・81ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスのワクチンの開発が遅れることへの懸念から、売りが優勢となった。

 医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が新型コロナワクチンの治験を一時中断したことが嫌気された。スマートフォンの新製品を発表したITのアップルが大幅に値を下げたことも、リスク回避の動きにつながった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は12・36ポイント安の1万1863・90。