ソフトバンクが携帯電話の料金プランを見直し、新たに20ギガ~30ギガバイト程度の大容量で月額5千円を下回るプランの導入を検討していることが13日、分かった。現行の料金体系では、各種の割引や音声通話料を除いて50ギガバイトで月7480円(税別)となっているが、そこまでの容量を必要としない利用者向けにプランを新設する方向で調整。割安感をアピールし、菅義偉首相の値下げ要請に応える。

 菅政権は特に大容量プランの料金が海外に比べて高止まりしていることを問題視。NTTドコモやauも携帯料金の引き下げを検討しており、値下げ競争につながるかどうかが注目される。