読売新聞グループ本社広報部は13日、ソウル支局の男性記者(34)が、韓国で警察官に唾を吐くなどして公務執行妨害罪で在宅起訴されたとして、出勤停止15日の懲戒処分にしたと明らかにした。処分は9月25日付。

 広報部によると、記者は7月14日未明、酒に酔ってソウル市内の自宅前で騒ぎ、駆け付けた警察官に唾を吐くなどしたとして現行犯逮捕され、釈放された。ソウル中央地裁は9月10日付で在宅起訴したという。

 13日付の読売新聞朝刊で記事にした。広報部は「記者本人の精神的な状況や懲戒処分期間が終了していなかったことを踏まえ、これまで報道を控えていました」とコメントした。