13日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比08銭円高ドル安の1ドル=105円47~49銭。ユーロは50銭円高ユーロ安の1ユーロ=124円25~29銭。

 米追加経済対策の与野党協議の先行き不透明感を背景に、朝方はドルを売って円を買う動きが先行した。その後は、国内輸入企業が決済に必要な資金の調達で円を売ってドルを買う注文も入り、もみ合った。

 外為ブローカーは「金融や医薬品など米大手企業の決算を見極めたいとの様子見気分が強かった」と話した。