政府が来年創設を目指す「デジタル庁」に関する意見を募るウェブサイト「デジタル改革アイデアボックス」への投稿が、9日の開設直後から殺到し、13日夕時点で1200件を超えた。投稿に対するコメントも約2千件に上り、平井卓也デジタル改革担当相は国民の関心の高さがうかがえるとして、投稿者らと直接意見交換する考えだ。

 これまでの投稿ではインターネット投票の実現や、行政手続きの表記を西暦に統一することなどを求める意見が寄せられた。「自治体ごとのシステム開発は税金と労働力の無駄」といった声もあった。平井氏は13日、「議論が盛り上がっているので双方向にしたい」と表明した。