【ニューヨーク共同】週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日続伸し、前週末比250・62ドル高の2万8837・52ドルで取引を終えた。9月上旬以来、約1カ月半ぶりの高値。13日から発表が本格化する米主要企業決算に対する期待感から買いが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は296・32ポイント高の1万1876・26と続伸した。

 新型コロナで甚大な影響を受けた企業業績が最悪期を脱し、回復に向かうとの見方が広がった。来月3日の米大統領選で、バイデン前副大統領がトランプ大統領に勝利するとの観測も不確実性の後退につながった。