阪神が矢野燿大監督に来季の続投を要請することが12日、分かった。来季が3年契約の最終年。藤原崇起オーナーは「(続投は)当然です。もちろん(方針は)全く変わっていません」と明言した。

 就任2年目の今季、開幕当初は打線が低迷し、7月半ばまでは最下位に。その後チームを立て直し、12日現在で47勝44敗5分けのセ・リーグ2位。9月25日には、5選手の新型コロナ感染が確認された影響で一度に10人が出場選手登録を外れたが、そこからの15試合を7勝7敗1分けで乗り切った。

 藤原オーナーは「いろんなアクシデントがある。その時、その時のセカンドベストを貫いている」と評価。