【北京、平壌共同】北朝鮮の首都平壌の金日成広場で12日、国民総動員で経済立て直しを図る「80日戦闘」のための「軍民連合集会」が開かれた。朴奉珠朝鮮労働党副委員長や金徳訓首相、金正官人民武力相(国防相)らが出席した。

 10日の党創建75年に際した一連の祝賀行事が終わり、体制引き締めが本格化しそうだ。80日戦闘は5日に金正恩党委員長が出席した党政治局会議で決定された。来年1月初めに5年ぶりに開催される党大会に向けて今年いっぱい続く。

 軍民集会には平壌市民や学生、軍人が参加。「自力更生」「軍民大団結」などのプラカードを掲げて行進した。