日本大男子バレーボール部で部員26人が新型コロナウイルスに感染したことが12日、複数の関係者への取材で分かった。発熱などの症状があった部員2人の感染が8日に判明。その後、56人がPCR検査を受け、11日までに24人から陽性反応が出た。いずれも重症ではないという。部は活動を休止している。

 同部は関東大学1部リーグに所属する強豪。今月3日に始まった秋季リーグの代替大会は11日から中止となった。日大は1試合を戦っており、最初に感染が判明した2人のうちの1人が出場。対戦相手に濃厚接触者はいないと保健所に判断された。