週明け12日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前週末比38銭円高ドル安の1ドル=105円55~56銭。ユーロは横ばいの1ユーロ=124円75~79銭。

 米国の追加経済対策の協議難航による米景気の先行き不透明感を背景に、朝方は低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行。その後は、人民元相場の不安定化に対する懸念や日経平均株価の続落を受け、円の上げ幅がじりじり広がる場面があった。