アメリカンフットボールの関西学生トーナメント開幕を前に、各校の監督らが12日、大阪市内で記者会見し、昨年の全日本大学選手権で2連覇を果たした関学大の大村和輝新監督は「例年より練習量が少なく、プレーの質は低い。言い訳をせずに一戦必勝でやりたい」と意気込みを語った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今秋は通常の8チームによる1回戦総当たりのリーグ戦ではなく、トーナメント方式で17日から開催される。各校とも調整の遅れや実戦不足が懸念される中、18日に関学大に挑む同大の藤原良弘監督は「申し分ない相手。散々、暴れたい」と一発勝負での番狂わせを期した。