国際体操連盟(FIG)と日本体操協会は12日、4カ国が参加して11月8日に東京・国立代々木競技場で開催する国際競技会の概要を発表した。日本、米国、ロシア、中国から男女各4選手が集い、日本男子の内村航平(31)=リンガーハット=ら計32人を2チームに分け、男女混合の団体戦を実施する。

 東京五輪の来夏への延期決定以降、五輪競技で国内に海外選手を招いて開催される国際大会は初めて。新型コロナウイルス感染対策を徹底し、五輪のテストケースとして注目される。

 大会名は「友情と絆の大会」とし、2千人程度の観客を入れる。