日本水泳連盟は12日、東京都内で倫理委員会を開き、不倫問題で東京五輪の競泳日本代表主将を辞退した瀬戸大也選手(26)を事情聴取した。13日に開く臨時常務理事会で処分を正式決定する。

 昨年の世界選手権で男子個人メドレー2冠に輝き、競泳で1人だけ東京五輪代表に決まっている瀬戸選手は、夫人でない女性とラブホテルに入ったとの報道を認めて謝罪。所属先だったANAとの契約は9月末に解除となり、日本オリンピック委員会(JOC)の肖像権事業「シンボルアスリート」の契約も打ち切りとなった。