週明け12日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前週末比61円00銭安の2万3558円69銭。円高ドル安進行や米追加経済対策の早期合意が見通せないことが嫌気され、売り注文が優勢となった。

 東証株価指数(TOPIX)は4・03ポイント安の1643・35。出来高は約8億5000万株。

 東京外国為替市場でドルを手放す動きが出て円高ドル安が進み、日本企業の海外事業の採算悪化が不安視された。

 新型コロナウイルス感染拡大を受けた米追加経済対策を巡る協議で、与野党が早期に合意しそうにないとの見方も東京市場の投資家心理に逆風だった。