「また逢う日まで」「17才」「サザエさん」など、世代を超えて親しまれる名曲の数々を生み、昭和の歌謡曲黄金期を支えた作曲家の筒美京平さんが7日午後3時ごろ、誤嚥性肺炎のため東京都内の自宅で死去したことが12日分かった。80歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。

 提供作品は3千曲ともいわれ、1970、80年代のヒットチャートを席巻した。

 66年デビュー。70年代にかけ、いしだあゆみさん「ブルー・ライト・ヨコハマ」、郷ひろみさん「男の子女の子」など耳に残る楽曲を次々に放った。

 小泉今日子さん「なんてったってアイドル」など、80年代アイドルの代表曲も数多くある。