週明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比31銭円高ドル安の1ドル=105円62~63銭。ユーロは01銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円76~77銭。

 米国の追加経済対策を巡る与野党合意への期待が後退し、低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。市場では「人民元が対ドルで神経質な動きになっており、ドル円相場にも影響を与える可能性がある」(外為ブローカー)との声があった。