ボートの全日本選手権最終日は11日、埼玉県戸田市の戸田漕艇場で行われ、女子は4人スカルで、2016年リオデジャネイロ五輪に出場した冨田千愛らの関西電力が6分58秒05で2年ぶりに優勝した。ダブルスカルは大石綾美らのアイリスオーヤマが7分27秒57で、シングルスカルは米川志保(トヨタ自動車)が7分49秒00で制した。

 男子エイトは昨年の世界選手権に出場した荒川龍太らのNTT東日本が大会史上初の5連覇を達成。男子ダブルスカルは西村光生、大元英照組のアイリスオーヤマ、男子シングルスカルは武田匡弘(関西電力)がそれぞれ頂点に立った。