令和2年 台風第14号に関する情報 第120号 (位置)

 2020年10月11日午前6時45分

 気象庁 発表

 

 台風第14号は、八丈島の南約120キロを1時間におよそ15キロの速さで東へ進んでいます。

 

 【本文】

 台風第14号は、11日6時には八丈島の南約120キロの北緯32度00分、東経140度00分にあって、1時間におよそ15キロの速さで東へ進んでいます。中心の気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北東側390キロ以内と南西側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 この台風は11日7時には、八丈島の南約130キロの北緯32度00分、東経140度05分にあって、1時間におよそ15キロの速さで東へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北東側390キロ以内と南西側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

 台風の中心は、12時間後の11日18時には八丈島の南南東約240キロの北緯31度10分、東経140度55分を中心とする半径65キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。

 台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、

 24時間後の12日6時には小笠原近海の北緯30度10分、東経141度05分を中心とする半径95キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカルが予想されます。

 なお、台風や熱帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。