国際体操連盟(FIG)が11月8日に東京・国立代々木競技場で4カ国が参加する国際競技会を開催すると10日、日本体操協会が発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、日本国内では国際大会を行うことが難しい状況だったが、運営面などで来夏の東京五輪を見据えたテストケースの第一歩として注目が集まる。12日の記者会見で概要を説明する。

 体操の国際競技会は男女ともに日本のほか、強豪の米国、ロシア、中国の選手で争われる。選手、役員には出国前のPCR検査実施や入国後の行動管理などの感染防止策を徹底するという。